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日本の外国語教育を考える

Language education in Japan

言語の習得やその使用は、人間だけが持つ、奥深い高度な脳の営みです。それは人と人を結びつけるための、人が生きていく過程でもっとも大切な能力のひとつでもあります。

 

しかしながら、現在の日本の外国語教育は、外国語を習えば海外に行って困らない、試験で高い得点をとれる、就職に有利である、そのような実利面だけが強調され、外国語を学ぶほんとうの意味や、それによって生み出される価値や喜びがすっかり忘れられていると思います。

 

外国語の習得は「集中」「継続」「繰り返し」といった忍耐や努力を必要とするため、途中で諦めてしまう人が少なくありません。私自身も英語以外の外国語を学ぶことによって、何が躓きの原因なのか、どうしたら楽しく外国語を学べるか、その方法を常に模索しています。

 

自身の経験も参考にしながら、外国語を学ぶ真の目的、外国語を学ぶことによって得られる喜び、価値を今後も追求し、その成果を書籍や記事、SNSを通じてみなさんと共有したいと思っています。

過去の著作物については、「出版物」をご覧になってください。また、私の本をお読みになった感想やご意見などもお寄せいただけますと嬉しいです(励みにもなりますし、今後の参考にもなります)。

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